秋分の日のコーディネートと孫ちゃん

秋分の日にお墓参りへ行った時のコーディネート。

ブラウス一枚で丁度良かった。

8月に手術を受けた弟も95歳の母もそれなりに元気で安心した。

耳が遠い母は補聴器を使用しているが、

補聴器をしていても電話での会話は聞き辛いようだ。

幸い母はスマホでのメールが出来るので私や弟との連絡には困らないので

もう家電はいらないかという話になった。

昨日は孫ちゃんが遊びに来た。

お昼前に来たのでお昼は焼きそばを作って食べさせた。

紅しょうがが好きと聞いていたので少しのせてあげたら、

ひぃ〜と言いながら食べるので、

そんなに辛いなら食べなくてもいいよと。

お腹が空いていなかったのか、お口に合わなかったのか半分くらい食べたら

もうお腹がいっぱい、

Yはまだ子供だからそんなにいっぱいは食べられないのと言う。

ご馳走様をしたら、

まだ暑いから夏だよねと孫ちゃんが言う。

暑いからアイスが食べたくなっちゃったと言うので、

あら、もうお腹いっぱいじゃないの？と聞くと、

アイスは食べられると言う。

そういう時はアイスは別腹と言うんだよと夫が教えていた。

敬老の日には絵を描いたハガキを送ってくれた孫ちゃん。

運動会のプログラムに年長さんから1名、年中さんから1名、

年少さんから2名の絵が採用された。

年少の孫ちゃんの絵が選ばれたそうだ。

それが上手なのかどうか私達夫婦には分からないが、

何でも選ばられるということは喜ばしい。