秋桜とぬばたま
2021年 09月 16日
種まきは楽しみが出来て嬉しいですね♪
どれぐらい成長していくのか楽しみですね
ドライの状態でお花屋さんで見かけて以来、魅了され名前を探し続けました。
京都の祇園祭ではお馴染みの檜扇だともしることができましたが、やはりこちらの漆黒の粒が美しいと思います。
種を植えてくださるそうですから、来年も楽しみにお待ちしております。
先日のお花のことですね?すぐに忘れてしまいますが
檜扇のお花がこのようになって二度楽しめますね。
ぬまたば・・・万葉集もおぼろげですがそう言えば
枕詞で聞いたような語。一句もあとが続いて出てこないが💦
タネを蒔き、あの肥料を使えばいいと思います。
もう一度購入しておかないと。
たしか、魔除けの意味があったと思うから、種からたくさん増えたら、kyokoさんのお家は安心安全!(笑)
ぬばたま、という言葉も、風情があっていいな、
濡れた球というところから来たのでしょうか。
真っ黒なぬばたまはイイですよね〜。
ドライのぬばたまやヒオウギの緑の実はアレンジメント等でよく使われるのでしょうか、
お花屋さんでもよく見かけるのに、夏のお花は探してもないです。
以前はお花のお稽古でもヒオウギの花はよく生けた覚えがらあるに残念です。
この種を蒔いて育てれば?と今年初めて考えつきました。
上手くいけばお慰みということで♪
そうです。
真っ黒で艶々な実が魅力的です。
私も全然浮かんで来ませんが枕詞として沢山使われているようです。(^^;;
そうですね!
あの肥料で今年は花が沢山咲いたから。
そうですね。
私もその頃ヒオウギを生けたくてお花屋さを何件か覗いたが、
東京では見つからなかった。
今までこの種を植えようと言う発想は全く無かったけれど、
種なんだから、蒔けばきっと芽が出ますよね〜。
ぬばたまは、「黒い」の最も古い言葉が「ぬば」と言うらしいです。