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少ないほど豊かである 


by kyoko

ブルックリン美術館 バーチャル衣装展

ブルックリン美術館 バーチャル衣装展_f0143227_09272897.png







Netflix「ザ・クラウン」と「クイーンズ ギャビット」の劇中衣装が
ブルックリン美術館のバーチャル衣装展で見られます。
劇中で着用していたドレスや小物が360度の視点で楽しめます。
1950〜60年代のシックで洗練されたファッションにうっとりします。












ブルックリン美術館 バーチャル衣装展_f0143227_14444916.jpg
Year of Original Design: Paris, mid 1960s
Inspiration: Pierre Cardin
Head Tailor: Elena Trojanova
Material: Acrylic Jersey











Commented by sonoma0511 at 2021-01-14 09:19
おはようございます。

やっぱり、このドレスもピェールカルダンからインスパイア―されたもの
だったのですね?素材もアクリルジャージーって書いてありますね。
その頃にコスモ(宇宙)ファッションと言ってたはずです。しかし
このドレスはシックでちょっと違うのかな?と思ったりしていました。

カルダンは、オーククチュールで方向性をファッションに発表するから
もっと派手な感じがしたものです。私はずっと後年買った、yoshieの
サックドレスがそのようでした。
ファッションの勉強などしたことがないですが、興味深い60~70年代を
思い出させて下さってありがとうございました。大阪万博の時はコスモ
ファッションがコンパニオンの制服に多くみられました。
リンクをゆっくり拝見させていただきます。ワクワクします。
Commented by kyoko_mn at 2021-01-14 14:07
sonomaさま、こんにちは♪

このお洋服を見て直ぐにピエールカルダンが浮かぶのは流石sonomaさんですね。
コスモファッションと言っていたのですね。
60〜70年代と言ったら私はツィッギーが思い出されます。
バーチャル衣装展を楽しんで頂けたら嬉しいです♪

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by kyoko_mn | 2021-01-13 09:41 | fashion | Comments(2)