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Less is more

少ないほど豊かである 


by kyoko

連休3日目は主人と映画

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連休3日目。
今日は朝から車で主人とクリーニング店へ。
毎日着ている主人のYシャツは馴染のクリーニング店の集配をお願いしている。
丁寧なお仕事なのだがYシャツ一枚のクリーニング代が4、500円と高い。
一切のサービスが無いので、そこで主人のスーツを何着も出すと破産する。

そこで季節の変わり目の大量の衣料のクリーニングは他店を利用している。
そちらのお店はバースディ割引やサービス期間があるので
それを上手く利用している。

クリーニング店の前にあるドラッグストアにまたまた凄い行列。
何に並んでいるのかと思ったら、袋入りマスク入荷60の貼り紙が。
マスクを手に入れるために開店前から並んでいるのか。

その行列には並ばずに食材の買い出しへ。
帰り道にあったドラッグストアでティッシュを見つけて
一箱ゲット!


午後からは主人とおうちで映画鑑賞。





東都新聞社の記者として働く吉岡は、政権の真実を
突き止めようと日々奮闘する。
一方、内閣情報調査室で働く若手官僚杉原は、
自信が掲げる信念とは正反対の隠蔽工作業務を遂行。
現政権の闇への対応に葛藤する。
悩みながらも自分の中の正義を追い求める2人は、
予想だにしない衝撃の真実に辿り着く。

本作は、東京新聞の望月衣塑子の著書「新聞記者」が原案。
ストーリー自体はフィクションだが、
どこか聞き覚えのある切り口が盛り込まれている。

先日開催された第43回日本アカデミー賞で
最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞の3冠に輝く。










Commented by sonoma0511 at 2020-03-22 21:10
こんばんは

ご主人様と映画に出かけられたのですね?・・・お家で。良かった!
本当に映画館迄行かれたのかな?と思って。
東京新聞の望月記者、官房長官と対峙していましたし、政権を厳しく
突いている方ですよね。屈せずに頑張ってほしい。

クリーニング代は夫がリタイアして以来、殆どゼロ。
以前は季節の終わりは、2~3万円以上使っていたが。今はなんでも
家でドライクリーニングしています。洗えないものは、まず、着てい
ないまんまです。つまり、礼服以外は要らないってことです。
Commented by kyoko_mn at 2020-03-22 22:30
sonomaさま、こんばんは♪

まだ映画館に行く勇気は無くておうちでレンタルビデオ鑑賞しました。
次は望月記者のドキュメント新聞記者を観たくなりました。

リタイアすると礼服以外はいらないのですね。
我が家はあと2年くらいはクリーニング代が掛かりそうです。
sonomaさんはホームクリーニングがプロ級ですものね。

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by kyoko_mn | 2020-03-22 20:21 | diary | Comments(2)