お手入れのしやすさ

キッチンのIHクッキングヒーターとレンジフードは、

お手入れのしやすさを最優先にを選びました。
油分をパッフル板に付着させてオイルパックに回収するフィルターレス構造のため
フィルターお掃除の手間が不要となり、目詰まりによる吸引能力の低下もありません。
製品の表面や内部をフッ素加工仕上げになっているので、

付着した油のこびりつき抑え、清掃面を凸凹の少ない平滑形状になっています。







整流パネルを開けて、フード内部と整流パネルの裏と表、フード本体を
週に一回（日曜日の夜）に付着した油分を拭き掃除します。
フィルターが無いのでお掃除がとても楽になりました。
ファンのお掃除を自分ですることはありません。年に一度業者にお願いします。










IHクッキングヒーターは３口のオールメタル対応です。
レンジフード連動タイプですので、調理を始めるとレンジフードも自動で運転します。
グリルには昔のようにお水を入れたりする必要もありませんし、網もありません。
フッ素樹脂加工されたグリル皿は汚れが落ちやすくお手入れが簡単です。



お魚も自動で焼いてくれますし、私の大好きな焼きなすも上手に焼いてくれます。
切り身や干物などの殆どのお魚は自動調理でします。
ただ、サンマは禁止としました。
脂分の多いお魚を焼くと庫内がすごく汚れるので、

それ用に魚焼きフライパンを買いました。