そして、薪のはぜる音。
午前中は湖畔にお散歩。
そして午後から薪ストーブに火を入れてみる。
取り扱い説明書によると
先ず、煙突を暖め上昇気流を作る。
ストーブの前面3分の1は空けて奥の方に薪を置く。
着火材という便利なものがあるので
素人でも簡単に出来ました。
我家のこの薪ストーブは部屋を暖めるというよりも
ゆらめく炎やはぜる音を楽しむものらしい。
どちらかと言うと暖炉に近いのかしら。
暖房は強力な石油ストーブが家中をあっという間に暖めてくれる。
そして、薪ストーブの傍には愛犬が。
なんだか別荘生活らしくなって来たじゃないとパパとにやり。